2010年06月22日

2010全米オープン、石川遼33位で終わるも大きな収穫と成長


石川遼くんの2010全米オープン(6月17日〜6月20日、カリフォルニア州ペブルビーチGL)は最終的には33位という結果に終わってしまったのだけれど、予選ラウンドを2位タイ(首位に2打差、通算1アンダー)で通過したという快挙を達成した実績は大きな財産になるでしょうね。

優勝スコアがイーブンパーであることを考えても、いかにこのぺブルビーチがタフなコースであったかということは想像に難くないですが、決勝ラウンドを普通にラウンドできてさえいれば優勝に絡むことも十分あったかもなと思うと残念です。

ホールアウトして最初に頭に浮かんだのが「トーナメントを戦って、こんなに疲れたのは初めて」という感想。ただでさえ難度の高いペブルビーチを、「全米オープン」仕様のセッティングに仕立てた今年の舞台。1打1打に緻密なマネジメントと集中力が求められ、心身の疲れはラウンドを重ねるごとに溜まっていった。
だが、かつてない疲れはメジャーの舞台で上位争いを続けたことへの代償。そして、その活躍が石川に新たな自信を植え付けた。「自分は『全米オープン』に向いていない、という先入観を払拭できたし、難しいコースを考え抜いて攻めるゴルフが楽しく感じました。1打1打をイメージし、考えに考えて攻めるゴルフが初めてできたし、これからのプレーに活きていくと思います」。今週は、1日に3ホールほどアイアンでティショットを打っていた石川。ホールごとに状況を把握し、時にはドライバー以外の最適なクラブで攻め、バーディを奪う。これまでとは根本が異なる石川の“攻めのゴルフ”、来週の「〜全英への道〜ミズノオープンよみうりクラシック」で見るのが楽しみだ。
※参照元:遼、「全米オープン」で得た新たな自信 全米オープン 【米国男子】 ゴルフダイジェスト・オンライン


メジャーの緊張感を経験したことにより、次の全英オープンではリラックスしてプレーできるかもしれない。米ツアー4勝を果たして岡本綾子さんに並び、さらには世界ランキング1位に輝いた宮里藍ちゃんのように、石川遼くんも世界の頂点に立つ日が来ることを信じたいですネ!

posted by mite356 at 08:45 | スポーツ
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