Sony Style(ソニースタイル)

2009年01月09日

CELL(セル)は9個のコンピューター


東芝(Toshiba)が8日、米ネバダ(Nevada)州ラスベガス(Las Vegas)で開幕した世界最大級の家電見本市「コンシューマー・エレクトロニクス・ショー(Consumer Electronics Show、CES)」で発表した「Cell TV」は、Cellプロセッサにより最大6つのHD映像を同時録画可能なのだとか。

Cell(セル)とは、ソニー・SCE・IBM・東芝によって開発されたマイクロプロセッサで、身近な所では「PLAYSTATION 3」に搭載されているもの。チップは1個の汎用的なプロセッサコアと、8個のシンプルなプロセッサコアで構成されていることから、ヘテロジニアスマルチコア(ヘテロジニアス : Heterogeneous、非対称、異種混合)と呼ばれています。
レストランそりゃすごい!なことは認めるけれども、

テレビ放送を6つも同時録画するような機会は、一般の利用者であればまず考えられないことだし、仮に録画したとして、いったいいつ見るの?って思います。

テレビは作り手のほうは創造力やアイデアを持って一生懸命に番組作りをするので創造的な仕事といえますが、受け手にとっては呆然と見るだけの作業であり脳のためには一番良くない作業で、創造力を低下させるものであるというのがこれまでのテレビでした。

だけどこのような高機能化によって、テレビがPCの延長のようになって個人のツールと化すならば、「テレビの未来を示すモデル」(東芝アメリカのスコット・ラミレス、バイスプレジデント、マーケティング担当)の言葉も分からなくもないですね。

テレビは単に番組を見るだけのツールではなくなり、生活を支援するツールに変化していくのかもしれないですね。「テレビ」という名称も、いつのまにか消滅してしまうかもしれません。

いまや幼稚園児が平気でパソコンを使いこなしているという、mite536が子供の頃には想像だに出来なかった時代なのですから、未来の人にとっては現在の高機能ってのも「普通」で「あたりまえ」のことになってるのでしょうね。

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タグ:東芝
posted by mite356 at 19:56 | 環境・サイエンス・IT
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