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2008年07月21日

中国の工業汚染で日本の樹氷が消える

中国の工業大気汚染は、日本の樹氷を消し去ってしまうほどの影響が、ここ数年じわりと出始めているというニュース。
樹氷を20年近くにわたり研究している山形大学(Yamagata University)の柳澤文孝(Fumitaka Yanagisawa)准教授は、霜に混入する酸の量が徐々に増えており、木の将来を危険にさらしていると指摘する。今年は過去最高の酸レベルを記録し、生態系に深刻な問題を引き起こしている可能性もあるという。
 衛星データから、准教授らは酸の増加の原因が中国陜西(Shanxi)省の工場で排出された硫黄にあると結論付けた。

ここまでハッキリした原因がわかっているにもかかわらず、日本からの働きかけでは中国は動かないどころか、ちょっとでも「おまえんとこが悪い」と言おうものなら猛反発を食らうっていうから、なおさら怖いっすね。( ̄Λ ̄)ゞ んむっ

中国の工場による大気汚染は世界的な不安感を巻き起こしているといいますし、北京オリンピックで付け焼刃の対策を施して「ほら、中国は綺麗でしょ」って自慢げに発表する当局の姿が目に浮かぶようであります。d^^;
posted by mite356 at 10:04 | 環境・サイエンス・IT
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