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2008年06月18日

お金さえ出せば何でもイイ米国流

地球環境問題は、ひとりひとりが考えなきゃいけない重大な問題だけれど、チョコレートなどのお菓子を買うことで一人あたりのCO2排出量が相殺できたら、あなたは参加するだろうか?
晴れ
このチョコレートは、排出権取引などを手掛けるベンチャー企業テラパス(TerraPass)と、自然食品小売り大手のホールフーズマーケット(Whole Foods Market)と、チョコレートメーカーの「ブルームズベリー(Bloomsberry)」が提携して販売している、「気候変動チョコレート(Climate Change Chocolate)」というものらしい。

板チョコ1枚につき55セントでテラパスからCO2(二酸化炭素)排出権を購入、平均的な米国民1人当たりの日間排出量に相当する133ポンドを相殺する。

米国らしいといえばそうなんですが、これはあくまでも「取引」なわけで、CO2排出を減らすことに実際の行動や生活の改善に努力したことにはなりませんよね。

お金で何でも買えるという、その根性が気に入りません。
posted by mite356 at 17:05 | 環境・サイエンス・IT
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